“きみに読む物語”

テレビの前でうたた寝して目が覚めたら、もしかしてこの映画、・・・・・・この映画を観るのは３度目、一度目はパリに行く飛行機の中、そして、テレビで、そして、また、・・・
愛の物語、いちずに人を愛をして結ばれ、最後まで愛し続けた男の話、
原作は、　アメリカのニコラス・スパークス、以前、ブログで紹介したウイーンの岡村光玉氏が翻訳したものを読んでみてと送ってださった作品です。

愛について深く考えさせられる作品です。


何回目かの独身なわけですが、今度こそはこの映画みたいに包み込まれるような愛の人生を送りたいものです。

いくつになっても恋心はわすれませんよ！！　老いらくの恋といわれても、人を愛することはすばらしいことですからね