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2022年 06月 23日
松永一先生のハウス仕舞いがほぼ終わり、お疲れさまを兼ねて、松永伊津子さん(松永先生の長女)と、お嫁に行った「あじさい霧島の恵」を訪ねる旅に出かけました そして、2016年にローザンベリーのオーナー恵理子さんと出会うきっかけになった宮崎ツアーを企画してくれた東京と奈良の2人がこの旅には、同行してくれました。 まずは、滋賀県にあるローザンベリー多和田 オーナーの恵理子さんに出会ったのは、2016年1月の育種ビオラを訪ねる宮崎の旅に参加してくださったのが、ご縁。その時に、松永一先生のハウスの見学もされました 懐かしいその時のブログ この旅がご縁で、ローザンベリー多和田にも沢山のあじさい霧島の恵を植えて下さったのです 一日ゆっくり、ローザンベリーを堪能させていただきました 大阪のホテルで一泊して、次の目的地は、 「ロッジ舞洲のあじさいガーデン」 2020年のガーデンダイアリーVol.13に、美しい紫陽花の写真が、・・・ ホームページを見ると、大阪ベイエリアで3年後の2025年4月、大阪・関西万博が開かれるにあたり、この場所を関西有数の紫陽花の名所にしたいとありました。 「旅行に行くのは、何十年ぶり、父の花を見に行く旅が、ローザンの恵理子さん、関東、関西のお二人に出会うための旅でした」と、 松永先生の言葉に、「植物の持っている潜在能力は凄い。私は、彼らの潜在能力によって、遺伝子が動くのを待っているだけのことで、あくまで彼ら自身が、自分の遺伝子を引っ張り出してくれたのです」とあります。 「今までは、父の事、あまり手伝ってきませんでしたから、申し訳なかったです」とおっしゃっていましたが、やはり、植物の事はお詳しい。一緒に旅して、伊津子さんも植物と同じで、自ら新たな遺伝子を引っ張り出して、今後の人生が花開くのではと思いました✨ お天気にも恵まれた「霧島の恵を訪ねる旅」でした。 同行してくれた、2人にも心から感謝です。 植物を通して繋がるご縁、なんだか、まだ、次の展開が続きそうです🍀 アナーセン
by noriko_kawaguchi
| 2022-06-23 05:29
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