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2018年 05月 02日
総勢26名 まずは、花の木農場、イギリス人ガーデナーのデービットが、愛犬スパーキーとお出迎えしてくれました 花の木は、農業法人でありながら、社会福祉法人 障害者の、方達が、いろいろな分野で活躍できる施設です ランチは、花の木のうカフェ 副理事長が、これからの夢を語ってくださいました。 農場で作られたお肉や野菜を使っての美味しいイタリアンランチです。若いシェフが頑張っています 花の木の薔薇は、ほとんどが、イングリッシュローズ ちょうど、見ごろの薔薇、あいにく小雨が降り始めましたが、実際に咲いている薔薇を前にしてデービットが品種の説明や育てかたのレクチャーをしてくれました。みなさん、熱心に、 ここでは、庭植えでの、管理のレクチャーです のレクチャー、庭植えでは、堆肥をたっぷりで、肥料は少なめですが、狭い鉢のなかでは、堆肥より肥料や土の配合 なるほど、ガッテン^_^ まずは、やって見るしかありません 母の日も近いので、デービットの育てた素敵なイングリッシュローズを販売ように10鉢ほど、バスに積んで帰りました。 そして苗のお問い合わせの多かった、店の木に這わせた、ピンクのつるバラ、リージャンロードクライマーの新苗も、持ち帰りました さてさて、おつぎは、 本命の鹿屋バラ園、この日、例年より早く満開宣言が出されました。 傘が必要な位の雨になりましたので、私の下手な写真より、鹿屋バラ園ガーデナーの宮地君の前日の写真でご覧いただいた方が良いですネ 連休後半は、お天気も回復、きっと沢山の人で賑わう事でしょう この人が、鹿屋バラ園ガーデナーの宮地君、隣はお母さんではありません。五ヶ瀬のビオラ育種家コウロギ信子さん、春にバラ園で育種ビオラの展示会もされているので、毎年のようにアナーセンにも来てくれますが、今年は、五ヶ瀬まで、信子さんに会いに行かれました。 花が繋いでくれるご縁です。 ローズリング鹿屋の北郷さんと一緒に園内ガイドをしてくださいました。 ありがとうございました😊 お二人とも しばらくは、お休みもなく大変でしょうが、頑張ってください アナーセン
by noriko_kawaguchi
| 2018-05-02 05:56
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