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2014年 11月 26日
ここのところ、育種家ビオラの存在が、全国レベルで、点で拡がってきた様な気がします。育種家川越ROKAさんと知り合って、宮崎ブランドを作りたいと思った日から7年目。新たな展開の時期にきました。ここで、この花たちの進化の物語を書いてみようと思いました。
(写真は、エボルベ、たくさんの人の手をへてここまで美しく進化しました。色も形も・・・・・写真は、絞りの八重咲きを狙った中からの姉妹たち、親株は残されもっと進化をつづけます。) 川越ROKA(路可)さん・・・・・・この人を語らずして、個人育種家のビオラは語れません 私と川越さんの出会い 50才を過ぎて始めた花屋、花屋さんに勤めたこともなく手探りで初めて2年目、地元新聞の連載のお話をいただきました。毎週日曜日に連載の1年間でした。 そんな中で、川越ROKAさんとの出合いがありました。 今から8年前のことです。 お客様が何が欲しいのか何が売れるのか?模索するなかで、見元さんのビオラを知りました。そうしたら、宮崎県の川越さんに種をもらって、いろいろな品種が出来ましたとありました。 そして、早速、四国から送ってもらうとお客様は、見たこともないビオラにびっくり!!そして感動されたのです。そのことを、連載に書きましたら、川越さんが、店に訪ねてこられたのです。それが、川越さんとのご縁の始まりです。 そのころ、川越さんは、福祉施設に勤めておられ、障害者の人とお花の生産などをする場所に勤めていらっしゃいました。そのころから、いろいろな植物の交配をされるようになったそうです。・・・・・話がとても長くなりますが、私が出会ったころはすでに、14・5年前から、育種をされているので、今年は、ビオラの育種を始められて22・23年になられるでしょう・・・・・ 次回へ
by noriko_kawaguchi
| 2014-11-26 19:06
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